【比較】CV-P180とCV-R180の違いを5つの要素別に徹底比較と口コミリンクをご紹介!シャープ衣類乾燥機・除湿機

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衣類乾燥機・除湿機は、湿気に悩む季節や住環境において重要な役割を果たします。

衣類乾燥機は、洗濯物を素早く乾かして時間を節約し、忙しい生活をサポートします。一方、除湿機は、室内の湿気を取り除き、カビやダニの発生を抑え、快適な環境を保つために欠かせません。

今回は、シャープの衣類乾燥機・除湿機CV-P180CV-R180。型式「P」と「R」の違いについて、5つの特性(基本情報/除湿能力/使いやすさ(機能)/サイズ・重量/電気代)別に詳しく比較しました。

衣類乾燥機・除湿機の購入を検討中の方の参考になれば、幸いです。

 

CV-P180CV-R180の発売時期と価格帯は以下の通りです。

CV-P180CV-R180
発売時期2022年3月2023年3月
価格帯34,100円63,000円
価格は2023年5月のAmazon・楽天市場価格

 

最初に結論。CV-P180CV-R180違いはありません

新旧のモデル(年式)にこだわりの無い方は、価格が安いCV-P180なるべく新しいモデルが良い方はCV-R180をおススメします。

 

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それぞれの機能や特長を5つの特性(基本情報/除湿能力/使いやすさ(機能)/サイズ・重量/電気代)別で詳しく比較していますので、参考にしてください。

 

CV-P180とCV-R180の違いを比較

基本情報 ~違いはありません~

CV-P180CV-R180
メーカーコンセプトまとめ洗いでも一度に乾燥まとめ洗いでも一度に乾燥
カラーホワイトホワイト
ボタン配置など
(取扱説明書より)
プラズマクラスター70007000
プラズマクラスター適用床面積約20畳(約33㎡)約20畳(約33㎡)
衣類乾燥時間約80分(2kg)約80分(2kg)

基本設定に違いはありません。プラズマクラスター7000を備えます。20畳程度のお部屋での使用が適しています。

 

除湿能力 ~違いはありません~

CV-P180CV-R180
除湿方式コンプレッサー方式コンプレッサー方式
定格除湿能力(L/日)50Hz:16
60Hz:18
50Hz:16
60Hz:18
除湿可能面積の目安:木造住宅50Hz:20畳(33㎡)
60Hz:23畳(38㎡)
50Hz:20畳(33㎡)
60Hz:23畳(38㎡)
除湿可能面積の目安:コンクリート住宅50Hz:40畳(67㎡)
60Hz:45畳(75㎡)
50Hz:40畳(67㎡)
60Hz:45畳(75㎡)
冷媒フロン類HFC-134aHFC-134a
タンク容量(L)約4.5約4.5

除湿能力の違いはありません。

 

使いやすさ(機能) ~違いはありません~

CV-P180CV-R180
運転モード衣類乾燥・衣類消臭・除湿衣類乾燥・衣類消臭・除湿
タイマー切タイマー:1時間刻み、12時間まで
入タイマー:1時間刻み、12時間まで
切タイマー:1時間刻み、12時間まで
入タイマー:1時間刻み、12時間まで
オートオフ
(運転開始から12時間経過で自動的に停止)

(運転開始から12時間経過で自動的に停止)
電源コードの長さ(m)約2.0約2.0
チャイルドロック
ルーバー(吹出口)角度調整上下自動3段階(広角・上向・下向)
左右自動3段階(スイング・ワイド・スポット)
上下自動3段階(広角・上向・下向)
左右自動3段階(スイング・ワイド・スポット)
連続排水可能可能
温湿度センサー
カビバリア運転
内部乾燥
臭い戻り対策

使いやすさ(機能)の違いはありません。私のおススメ機能は連続排水!お風呂場や洗面所での衣類乾燥を長時間連続で行うことができます。
その他の機能についての説明は以下の通りです。

★カビバリア運転湿度センサーで部屋の湿度を見ながら、カビの生えにくい湿度にします。

★内部乾燥:衣類乾燥運転や除湿運転の後は本体内部の冷却器に水滴が付くことがあるため、運転停止後に約90分間の送風運転を行う機能で、定期的に行うことで本体内部を清潔に保つことができます。

★臭い戻り対策:プラズマクラスターイオンの放出を続けて、衣類への臭い戻りを抑制する機能です。

 

サイズ・重量 ~違いはありません~

CV-P180CV-R180
外形寸法(㎜)幅359×奥行248×高さ665幅359×奥行248×高さ665
質量(kg)約16.5約16.5

サイズ・重量共に違いはありません。

 

電気代 ~違いはありません~

CV-P180CV-R180
待機時消費電力50Hz:0.3W
60Hz:0.3W
50Hz:0.3W
60Hz:0.3W
1時間あたりの消費電力
衣類乾燥 ( 強 ) 室温 30℃ / 湿度 60%
50Hz:365W
60Hz:415W
50Hz:365W
60Hz:415W
1時間あたりの消費電力
衣類乾燥 ( 強 ) 室温 27℃ / 湿度 60%
50Hz:345W
60Hz:385W
50Hz:345W
60Hz:385W
1時間あたりの消費電力
除湿 ( 強 ) 室温 27℃ / 湿度 60%
50Hz:325W
60Hz:370W
50Hz:325W
60Hz:370W
1時間あたりの消費電力
衣類消臭 ( 強 )
50Hz:33W
60Hz:33W
50Hz:33W
60Hz:33W

消費電力の違いはありません。よって、電気代も変わりません。

 

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シャープ衣類乾燥機・除湿機 CV-P180とCV-R180の違いを5つの特性別に徹底比較!まとめ

シャープの衣類乾燥機・除湿機 CV-P180CV-R180の違いを、5つの特性(基本情報/除湿能力/使いやすさ(機能)/サイズ・重量/電気代)別で詳しく比較紹介させていただきました。

結論。CV-P180CV-R180違いはありません

新旧のモデル(年式)にこだわりの無い方は、価格が安いCV-P180なるべく新しいモデルが良い方はCV-R180をおススメします。

衣類乾燥機・除湿機の購入を検討中の方の参考になれば、幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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