【比較】CV-S180とCV-T190の違いを6つの要素別に徹底比較&口コミリンク!シャープ衣類乾燥機・除湿機

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シャープの衣類乾燥機・除湿機CV-S180CV-T190

型番「S180」と「T190」の違いについて、6つの特性(基本情報/除湿能力/使いやすさ(機能)/サイズ・重量/電気代/運転音)別に詳しく比較しました。

衣類乾燥機・除湿機の購入を検討中の方の参考になれば、幸いです。

 

CV-S180CV-T190の発売時期と価格帯は以下の通りです。

CV-S180CV-T190
発売時期2024年3月2025年3月
価格帯46,000円101,000円
価格は2025年4月の楽天市場価格

 

最初に結論。CV-S180CV-T190主な違いは9点。

まとめると、広い部屋で部屋干し・カビ対策を徹底したい方はCV-S180静かさと省エネを重視するスマート志向の方はCV-T190がおススメです。

CV-S180は、広い部屋でもしっかり使える約20畳対応のパワフル除湿機。「カビバリア運転」や「臭い戻り対策」で衛生面も安心。上下左右のルーバーが自動で動くため、洗濯物を効率よく乾かせます。部屋干しが多く、衛生と仕上がりを重視する方にぴったりの1台です。

CV-T190は、省エネ性能と静音性に優れた最新モデル。衣類乾燥時間は約74分とスピーディーで、電気代も1回約12円と経済的。自在キャスターで移動も楽々、寝室でも使いやすい静音設計です。日常的に使うからこそ、快適さとコスパを両立したい方に最適です。

 

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CV-S180がおススメな方▼

  • 部屋干しの臭いやカビ対策を重視したい方
     →「カビバリア運転」や「臭い戻り対策」機能で安心。
  • 上下左右のルーバーを自動で調整して部屋全体を乾かしたい方
     →左右も自動スイングなのでほったらかしでOK。
  • プラズマクラスターの効果を広い空間に使いたい方
     →適用床面積は約20畳で広いリビングにも◎。
  • タイマー設定の自由度を求める方
     →最大12時間まで入切どちらも設定できる柔軟さ。

CV-S180はこちら▼

CV-S180の口コミ評価▼
CV-S180の口コミ評価はまだ少ないです。確認でき次第追加していきます。ちなみに、CV-S180の前モデルのCV-P180CV-R180の口コミ評価が参考になるでしょう。
AmazonでCV-P180の口コミ評価を見る(レビュー数150件以上!)
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CV-T190がおススメな方▼

  • 消費電力や電気代をなるべく抑えたい方
  •  →乾燥・除湿・待機時すべてで省エネ性能が上。
  • できるだけ静かな運転音を求める方
  •  →衣類乾燥時は特に静かで夜間や寝室でも使いやすい。
  • 部屋の中での移動が多い方
  •  →自在4輪キャスターでスムーズに移動可能。
  • 効率よく短時間で衣類を乾かしたい方
  •  →2kgの洗濯物なら約74分で乾燥完了。

CV-T190はこちら▼

CV-T190の口コミ評価▼
CV-T190の口コミ評価はまだ少ないです。確認でき次第追加していきます。

  

それぞれの機能や特長を6つの特性(基本情報/除湿能力/使いやすさ(機能)/サイズ・重量/電気代/運転音)別で詳しく比較していますので、参考にしてください。

 

CV-S180とCV-T190の違いを比較

基本情報 ~適用床面積の違いがあります~

項目CV-S180CV-T190
本体写真
メーカーコンセプトまとめ洗いでも一度に乾燥除湿力に優れたパワフル&低騒音タイプ
カラーホワイトホワイト
ボタン配置など
(取扱説明書より)
プラズマクラスター70007000
プラズマクラスター適用床面積20畳(約33㎡)16畳(約26㎡)
衣類乾燥時間(2kg)8074

プラズマクラスター適用床面積に差があります。CV-S180は約20畳対応で、CV-T190は約16畳対応です。 広い部屋やリビング中心に使いたいならCV-S180が向いています。衣類乾燥時間はCV-T190が約6分短縮(約74分)されており、より効率的に乾燥可能。

 

除湿能力 ~CV-T190の方がわずかに広範囲&高性能~

項目CV-S180CV-T190
除湿方式コンプレッサー方式コンプレッサー方式
定格除湿能力(L/日)50Hz:16
60Hz:18
50Hz:16.5
60Hz:18.5
除湿可能面積の目安:木造住宅50Hz:20畳(33㎡)
60Hz:23畳(38㎡)
50Hz:21畳(34㎡)
60Hz:23畳(39㎡)
除湿可能面積の目安:コンクリート住宅50Hz:40畳(67㎡)
60Hz:45畳(75㎡)
50Hz:42畳(69㎡)
60Hz:47畳(77㎡)
冷媒フロン類HFC-134aHFC-134a
タンク容量約4.5
満水で自動停止
約4.5
満水で自動停止

定格除湿能力・除湿可能面積では、どちらも高性能ですが、CV-T190の方がわずかに広範囲&高除湿性能(最大47畳コンクリート)です。冷媒やタンク容量は共通です。 除湿力にこだわる方は、わずかでも数値が高いCV-T190が良いでしょう。

 

使いやすさ(機能) ~CV-S180の方が充実~

項目CV-S180CV-T190
運転衣類乾燥・衣類消臭・除湿衣類乾燥・衣類消臭・除湿
タイマー切タイマー:1時間刻み、12時間まで
入タイマー:1時間刻み、12時間まで
切タイマー:1時間刻み、9時間まで
入タイマー:1時間刻み、9時間まで
オートオフ
(運転開始から12時間経過で自動的に停止)

(運転開始から12時間経過で自動的に停止)
電源コードの長さ(m)約2.0約2.0
チャイルドロック
ルーバー(吹出口)角度調整上下自動3段階(広角・上向・下向)
左右自動3段階(スイング・ワイド・スポット)
上下(自動) 左右(手動)
連続排水可能可能
温湿度センサー
カビバリア運転
内部乾燥
臭い戻り対策
キャスター有(4輪〈横移動のみ〉)4輪(自在
フィルターホコリブロックプレフィルターホコリブロックプレフィルター

タイマー機能はCV-S180の方が柔軟(最大12時間)に設定可能です。また、ルーバー調整はCV-S180が上下左右とも自動で細かい設定可能、CV-T190は左右が手動。 自動スイングで部屋全体を効率的に乾燥させたいならCV-S180。カビバリア運転と臭い戻り対策はCV-S180のみ対応しています。 部屋干し臭や衛生面が気になる方にはCV-S180が適しています。使いやすさ・機能面では、CV-S180に軍配。

 

サイズ・重量 ~CV-T190の方がやや重い~

項目CV-S180CV-T190
外形寸法(㎜)幅359×奥行248×高さ665幅359×奥行248×高さ665
質量(kg)16.516.9

寸法は全く同じで、重さもほぼ変わりません(CV-T190が400g重い)。サイズ感の差は無く、設置についての差はありません。

 

電気代 ~CV-T190の方がお得~

項目CV-S180CV-T190
待機時消費電力50Hz:0.3W
60Hz:0.3W
0.4W
衣類乾燥1回あたりの電気代目安1512
1時間あたりの消費電力
衣類乾燥 ( 強 ) 室温 30℃ / 湿度 60%
50Hz:365W
60Hz:415W
50Hz:330W
60Hz:375W
1時間あたりの消費電力
除湿 ( 強 ) 室温 27℃ / 湿度 60%
50Hz:325W
60Hz:370W
50Hz:300W
60Hz:340W
1時間あたりの消費電力
衣類消臭 ( 強 )
50Hz:33W
60Hz:33W
50Hz:35W
60Hz:35W

全体的にCV-T190の方が電力消費が少なく、省エネです。(衣類乾燥1回:約3円安い、除湿・乾燥時の消費電力も低め)。 頻繁に使用する家庭なら、電気代を抑えられるCV-T190が魅力。

 

運転音 ~CV-T190の方が全体的に静音設計~

項目CV-S180CV-T190
衣類乾燥(強)50Hz:52dB
60Hz:52dB
速乾:43dB
除湿(強)50Hz:43dB
60Hz:41dB
強:42dB
衣類消臭(強)50Hz:52dB
60Hz:52dB
強:48dB

CV-T190の方が静音性に優れるています。特に衣類乾燥時は52dB(CV-S180)→43dB(CV-T190)と大幅に静かに。 寝室やリビング近くで使うなら、静かなCV-T190がストレスフリー。

 

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広い部屋で部屋干し・カビ対策を徹底したい方はCV-S180がおススメ

CV-S180がおススメな方▼

  • 部屋干しの臭いやカビ対策を重視したい方
     →「カビバリア運転」や「臭い戻り対策」機能で安心。
  • 上下左右のルーバーを自動で調整して部屋全体を乾かしたい方
     →左右も自動スイングなのでほったらかしでOK。
  • プラズマクラスターの効果を広い空間に使いたい方
     →適用床面積は約20畳で広いリビングにも◎。
  • タイマー設定の自由度を求める方
     →最大12時間まで入切どちらも設定できる柔軟さ。

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CV-S180の口コミ評価▼
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静かさと省エネを重視するスマート志向の方はCV-T190がおススメ

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  • 消費電力や電気代をなるべく抑えたい方
  •  →乾燥・除湿・待機時すべてで省エネ性能が上。
  • できるだけ静かな運転音を求める方
  •  →衣類乾燥時は特に静かで夜間や寝室でも使いやすい。
  • 部屋の中での移動が多い方
  •  →自在4輪キャスターでスムーズに移動可能。
  • 効率よく短時間で衣類を乾かしたい方
  •  →2kgの洗濯物なら約74分で乾燥完了。

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CV-T190の口コミ評価▼
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CV-S180とCV-T190の違いを6つの要素別に徹底比較&口コミリンク!シャープ衣類乾燥機・除湿機まとめ

シャープの衣類乾燥機・除湿機 CV-S180CV-T190の違いを、6つの特性(基本情報/除湿能力/使いやすさ(機能)/サイズ・重量/電気代/運転音)別で詳しく比較紹介させていただきました。

結論。CV-S180CV-T190違いは9点

まとめると、広い部屋で部屋干し・カビ対策を徹底したい方はCV-S180静かさと省エネを重視するスマート志向の方はCV-T190がおススメです。

衣類乾燥機・除湿機の購入を検討中の方の参考になれば、幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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