CanonインクジェットプリンターG3370とG3390。同じインクジェットプリンターのこの2機種について、5つの基本機能(サイズ・重量/印刷速度/解像度(画質)/静音性/印刷コスト)+その他機能別に違いを詳しく比較しました。
それぞれの発売時期と価格帯は以下の通りです。
| G3370 | G3390 | |
| 本体写真 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| コンセプト | メンテナンスしやすく安心の使いやすさ。特大容量タンク搭載エントリー複合機。 | メンテナンスしやすく安心の使いやすさ。特大容量タンク搭載エントリー複合機。 |
| 発売時期 | 2022年11月 | 2024年10月 |
| 価格帯 | 28,000円前後 | 31,000円前後 |
最初に結論。G3370とG3390の主な違いは8点。
- G3370の方がコンパクトで軽い
- 自動両面プリント G3370:無し、G3390:有り
- 液晶モニター G3370:1.35型液晶、G3390:2.7型TFT(タッチパネル)
- スマートスピーカー対応 G3370:無し、G3390:有り
- G3390の方が使用可能用紙種類が豊富
- 消費電力はC3370の方が少ない
- G3390は大判原稿コピーができる
- スキャナー階調 G3370:16bit/8bit、G3390:8bit
まとめると、G3390はG3370の後継機種にあたります。基本ネットワーク経由印刷、シンプルな機能で十分な方はG3370、本体での直接操作が多い、両面プリントの機会が多い方はG3390がおススメです。
スペック比較と各機能別の着目ポイントを載せていますので、以下ご覧ください。
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- 軽量でコンパクトなプリンターをお求めの方
- 本体側での操作はあまりしない、基本ネットワーク経由操作の方
- シンプルな機能で十分な方
- 電気代を抑えたい方
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- 本体側での直接操作が多い方
- 両面印刷を頻繁に行う方
- たくさんの種類・サイズの用紙を使用する方
- 大判原稿をコピーする機会がある方
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G3390の口コミ評価はまだ少ないです。が、G3390は3370の後継機種にあたりますので、G3370の口コミ評価が参考になるでしょう。
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それぞれの機能や特長を5つの基本機能(サイズ・重量/印刷速度/解像度(画質)/静音性/印刷コスト)+その他機能別で詳しく比較していますので、参考にしてください。
G3370とG3390の機能の違いを比較
サイズ・重量 ~G3370の方がコンパクトで軽い~
| 項目 | G3370 | G3390 |
| サイズ (横幅×奥行き×高さ) | 約416×337×177(mm) | 約416×363×177(mm) |
| 質量 (プリントヘッド、インクを含む) | 約6.0kg | 約6.5kg |
G3370の方が奥行きで2.6㎝ほど小さく、0.5㎏軽いです。
印刷速度 ~違いはありません~
| 項目 | G3370 | G3390 |
| プリントヘッド | 【各色ノズル数】 C/M/Y×各384ノズル、顔料BK×640ノズル 【総ノズル数】 計1792ノズル | 【各色ノズル数】 C/M/Y×各384ノズル、顔料BK×640ノズル 【総ノズル数】 計1792ノズル |
| L判フチなし写真(カラー) (1枚の印刷時間) | 【キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド】 約37秒 | 【キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド】 約37秒 |
| A4普通紙 | 【カラー】 約6.0ipm 【モノクロ】 約11.0ipm | 【カラー】 約6.0ipm 【モノクロ】 約11.0ipm |
印刷速度の違いはありません。どちらも普通紙カラー印刷なら1分間に10枚=1枚あたり約6秒で印刷されます。
解像度(画質) ~違いはありません~
| 項目 | G3370 | G3390 |
| 最高解像度(dpi) | 4800(横)×1200(縦) | 4800(横)×1200(縦) |
画質に関しては差はありません。
静音性 ~ほぼ差無し~
| 項目 | G3370 | G3390 |
| 稼働音 | 約48.5dB(A) | 約49.0dB(A) |
稼働音はメーカー仕様上0.5dBの差がありますが、ほとんど気にならないレベルの差でしょう。
印刷コスト ~違いはありません~
| 項目 | G3370 | G3390 |
| インク | 4色(独立特大容量タンク) | 4色(独立特大容量タンク) |
| 対応インクボトル | Gl-31PGBK/Gl-31C/Gl-31M/Gl-31Y | Gl-31PGBK/Gl-31C/Gl-31M/Gl-31Y |
| A4普通紙のインクコスト(税込) | 【カラー】 約1.0円 【モノクロ】 約0.4円 | 【カラー】 約1.0円 【モノクロ】 約0.4円 |
| インク代目安 | GI-31 4色セット (GI-31 BK/C/M/Y) 6,780円 | GI-31 4色セット (GI-31 BK/C/M/Y) 6,780円 |
印刷コストの違いはありません。インクボトルはどちらもGI-31シリーズです。
その他機能
その他機能面での違う部分と、コピー、スキャナーの基本仕様と違いについてです。
その他機能・仕様面 ~G3390の方が機能充実、G3370は消費電力が少ない~
| 項目 | G3370 | G3390 |
| 使用可能用紙サイズ | A4、A5、A6、B5、レター、リーガル、洋形封筒4号/6号、長形封筒3号/4号、商用10号封筒、DL封筒、はがき、郵便往復はがき、名刺、L判、KGサイズ、2L判、六切、スクエア(127mm・89mm)、ユーザー定義サイズ(幅 55mm~216mm、長さ 89mm~1200mm) | A4、A5、A6、B5、レター、リーガル、洋形封筒4号/6号、長形封筒3号/4号、商用10号封筒、DL封筒、はがき、郵便往復はがき、名刺、L判、KG、2L判、六切、スクエア(127mm)、スクエア(89mm)、ユーザー定義サイズ(幅 55mm~216mm、長さ 89mm~1200mm) |
| 使用可能用紙種類 | 普通紙、光沢紙、マット紙、郵便はがき、インクジェット郵便はがき、インクジェット光沢郵便はがき、郵便往復はがき、当社純正はがき、封筒、シール紙 | 普通紙、光沢紙、マット紙、 郵便はがき、インクジェット郵便はがき、インクジェット光沢郵便はがき、当社純正はがき、郵便往復はがき、封筒、フォトシールセット、貼ってはがせるプリントシール、オリジナルマグネットシート、アイロンプリントシート |
| 自動両面プリント | 無し | 有り |
| プリント必要マージン (カット紙) | 【フチなしプリント時】 上下左右:0mm(対応用紙サイズ:A4・B5・はがき・名刺・レター・L判・2L判・KGサイズ・六切・スクエア(127mm・89mm)) 【通常時】 上端マージン:3mm、下端マージン:5mm、左右マージン:各3.4mm(レター・リーガルは左6.4mm、右6.3mm)、洋形封筒4号/6号・DL封筒・商用10号封筒は上端マージン:8mm、下端マージン:12.7mm、左右マージン:各3.4mm(長形封筒3号/4号は下5mm)、スクエア(127mm)は上下左右各6mm、スクエア(89mm)は上下左右各5mm | 【フチなしプリント時】 上下左右:0mm (対応用紙サイズ:A4・B5・はがき・名刺・レター・L判・2L判・KG・六切・スクエア(127mm×127mm)・スクエア(89mm×89mm)) 【通常時】 上端マージン:3mm、下端マージン:5mm、左右マージン:各3.4mm(レター・リーガルは左6.4mm、右6.3mm)、洋形封筒4号/6号・DL封筒・商用10号封筒は上端マージン:8mm、下端マージン:12.7mm、左右マージン:各3.4mm(長形封筒3号/4号は下5mm)、スクエア(127mm)は上下左右各6mm、スクエア(89mm)は上下左右各5mm 【自動両面プリント時】 上端マージン:5mm、下端マージン:5mm、左右マージン:3.4mm(レターサイズは左6.3mm、右6.4mm) |
| 給紙方式 | 後トレイ | 後トレイ |
| 給紙可能枚数 (最大積載枚数) | 【普通紙】 100枚 【郵便はがき】 40枚 | 【普通紙】 100枚 【郵便はがき】 40枚 |
| 液晶モニター | 1.35型液晶 | 2.7型TFT(タッチパネル) |
| 主な付属品 | セットアップ用インクボトル一式/セットアップCD-ROM/設置・基本操作マニュアル(紙) | セットアップ用インクボトル一式/設置・基本操作マニュアル(紙)(セットアップCD-ROM非同梱) |
| 消費電力 | 【コピー時(USB接続時)】 約16W 【待機時(USB接続時)】 約0.6W | 【コピー時(USB接続時)】 約18W 【待機時(USB接続時)】 約0.9W |
| インク残量検知機能 | ドットカウント方式 | ドットカウント方式 |
| スマートスピーカー対応 | 無し | 有り(Alexa) |
| QRコードダイレクト接続 | 有り | 有り |
| Wi-Fi接続 | 有り | 有り |
G3390の方が、液晶モニターが2.7型タッチパネル・自動両面コピー・スマートスピーカー対応など機能が充実しています。消費電力はG3370の方が少ないです。
コピー基本仕様 ~G3390は大判原稿コピーができる~
| 項目 | G3370 | G3390 |
| 最大複写サイズ | A4/レター | A4/レター |
| 使用可能用紙 | 【サイズ】 A4、A5、A6、B5、レター、はがき、名刺、L判、2L判、KGサイズ、スクエア(127mm) 【紙種】 普通紙、キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド、キヤノン写真用紙・微粒面光沢 ラスター、キヤノン写真用紙・絹目調、キヤノン写真用紙・光沢 スタンダード、マットフォトペーパー、インクジェット郵便はがき、インクジェット光沢郵便はがき、キヤノン写真はがき・光沢、キヤノン写真はがき・マット | 【サイズ】 A4、A5、A6、B5、レター、L判、2L判、KG、スクエア(127mm)、はがき、名刺 【紙種】 普通紙、キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド、キヤノン写真用紙・微粒面光沢 ラスター、キヤノン写真用紙・絹目調、キヤノン写真用紙・光沢 スタンダード、マットフォトペーパー、インクジェット郵便はがき、インクジェット光沢郵便はがき、キヤノン写真はがき・光沢、キヤノン写真はがき・マット |
| 濃度調整 | 9段階/オート(自動濃度調整) | 9段階/オート(自動濃度調整) |
| 連続コピー枚数 | 【モノクロ/カラー】 1~99枚 | 【モノクロ/カラー】 1~99枚 |
| 拡大/縮小 | 【定型変倍】 はがき→A4(200%)、A5→A4(141%)、B5→A4(115%)、A4→B5(86%)、A4→A5(70%)、A4→はがき(47%) 【ズーム】 25% ~ 400%(1%刻み) 【自動変倍】 あり | 【定型変倍】 はがき→A4(200%)、A5→A4(141%)、B5→A4(115%)、A4→B5(86%)、A4→A5(70%)、A4→はがき(47%) 【ズーム】 25% ~ 400%(1%刻み) 【自動変倍】 あり |
| その他コピー機能 | 4in1/2in1コピー、フチなしコピー、枠消しコピー、IDカードコピー | 4in1/2in1コピー、フチなしコピー、枠消しコピー、IDカードコピー、大判原稿コピー |
| A4カラー文書の原稿台コピースピード (ISO/IEC 29183に基づく測定数値) | 【普通紙カラー】 約23秒 | 【普通紙カラー】 約23秒 |
G3390は、大判原稿コピーが可能です。その他基本的なコピー機能に違いはありません。
スキャナー基本仕様 ~G3370の方が階調が多い~
| 項目 | G3370 | G3390 |
| 型式 | フラットベッド型 | フラットベッド型 |
| センサータイプ | CIS | CIS |
| 最大原稿サイズ | A4/レター | A4/レター |
| 解像度(dpi) | 【光学解像度(主走査×副走査)】 600×1200 | 【光学解像度(主走査×副走査)】 600×1200 |
| 階調(入力/出力) | 【グレースケール】 16 bit/8 bit 【カラー】 RGB各色16 bit/8 bit | 【グレースケール】 8 bit 【カラー】 RGB各色8 bit |
| 読み取り速度 | 【グレースケール/モノクロ2値】 1.5msec/line(300dpi) 【カラー】 3.5msec/line(300dpi) | 【グレースケール/モノクロ2値】 1.5msec/line(300dpi) 【カラー】 3.5msec/line(300dpi) |
| スキャナードライバー | TWAIN準拠/WIA | TWAIN準拠/WIA |
階調の差があります。階調とはグラデーションのことで、G3370の方がスキャナの読み込む情報量が多いことがわかります。スキャナー読み込みの機会が多い方はG3370がおススメです。
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基本ネットワーク経由印刷、シンプルな機能で十分な方はG3370がおススメ
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本体での直接操作が多い、両面プリントの機会が多い方はG3390がおススメ
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▼G3390の口コミ評価について▼
G3390の口コミ評価はまだ少ないです。が、G3390は3370の後継機種にあたりますので、G3370の口コミ評価が参考になるでしょう。
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G3370とG3390の違いを5つの基本機能別に徹底比較&口コミリンク!Canonインクジェットプリンターまとめ
Canonインクジェットプリンター、G3370とG3390の違いを、5つの基本機能(サイズ・重量/印刷速度/解像度(画質)/静音性/印刷コスト)+その他機能別で詳しく比較紹介させていただきました。
結論。G3370とG3390の主な違いは8点。
- G3370の方がコンパクトで軽い
- 自動両面プリント G3370:無し、G3390:有り
- 液晶モニター G3370:1.35型液晶、G3390:2.7型TFT(タッチパネル)
- スマートスピーカー対応 G3370:無し、G3390:有り
- G3390の方が使用可能用紙種類が豊富
- 消費電力はC3370の方が少ない
- G3390は大判原稿コピーができる
- スキャナー階調 G3370:16bit/8bit、G3390:8bit
まとめると、G3390はG3370の後継機種にあたります。基本ネットワーク経由印刷、シンプルな機能で十分な方はG3370、本体での直接操作が多い、両面プリントの機会が多い方はG3390がおススメです。
インクジェットプリンターの購入を検討中の方の参考になれば、幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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