アイリスオーヤマのサーキュレーター衣類乾燥除湿機IJD-I50とIJDC-K80。
型式「I50」と「K80」の違いについて、5つの特性(基本情報/除湿能力/使いやすさ(機能)/サイズ・重量/電気代)別に詳しく比較しました。
衣類乾燥除湿機の購入を検討中の方の参考になれば、幸いです。
IJD-I50とIJDC-K80の発売時期は以下の通りです。
| IJD-I50 | IJDC-K80 | |
| 発売時期 | 2019年5月 | 2020年11月 |
| 価格帯 | 16,000円 | 25,000円 |
最初に結論。IJD-I50とIJDC-K80の主な違いは9点。
- 発売時期 IJD-I50:2019年5月、IJDC-K80:2020年11月
- カラー IJD-I50:ホワイト/グレー、IJDC-K80:ホワイト
- 定格除湿能力 IJD-I50:5.0L/日、IJDC-K80:8.0L/日
- 除湿可能面積 IJDC-K80の方が木造・プレハブ・コンクリート住宅すべてで広め
- タンク容量 IJD-I50:約2.5L、IJDC-K80:約3.5L
- 電源コード IJD-I50:約1.6m、IJDC-K80:約2.0m
- 便利機能 IJDC-K80は湿度ランプとキャスターを搭載
- サイズ・重さ IJD-I50の方がコンパクトで軽い
- 消費電力 IJD-I50:590W、IJDC-K80:720W
まとめると、コンパクトさ・軽さ・消費電力の低さを重視したい方はIJD-I50、除湿力や広い部屋での衣類乾燥、便利機能を重視したい方はIJDC-K80がおススメです。
IJD-I50は、IJDC-K80よりも本体がコンパクトで軽く、消費電力も590Wと低めです。除湿能力は5.0L/日ですが、日常的な部屋干しや湿気対策には十分対応できます。設置スペースを抑えたい方や、必要な場所へ移動して使いたい方、電気代を少しでも抑えたい方にはIJD-I50が選びやすいでしょう。
IJDC-K80は、1日あたり8.0Lの除湿能力を持つ、IJD-I50よりもパワーに余裕のあるモデルです。木造10畳、プレハブ15畳、コンクリート住宅20畳まで対応できるため、広めの部屋で部屋干しをしたい方や、洗濯物の量が多いご家庭に向いています。タンク容量も約3.5Lと大きく、湿度ランプやキャスターも搭載しているため、使いやすさの面でも充実しています。
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- コンパクトに設置したい方
- 本体の軽さを重視したい方
- 日常的な衣類乾燥・除湿ができれば十分な方
- 消費電力を抑えやすいモデルを選びたい方
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- 除湿能力を重視したい方(8.0L/日)
- 広めの部屋で衣類乾燥したい方
- 洗濯物の量が多いご家庭
- タンク容量の大きさやキャスター付きの扱いやすさを重視したい方
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それぞれの機能や特長を5つの特性(基本情報/除湿能力/使いやすさ(機能)/サイズ・重量/電気代)別で詳しく比較していますので、参考にしてください。
IJD-I50とIJDC-K80の違いを比較
基本情報 ~発売時期とカラーに違いがあります~
両モデルとも「サーキュレーターを搭載した衣類乾燥除湿機」という基本コンセプトは同じです。発売時期はIJD-I50が2019年5月、IJDC-K80が2020年11月で、IJDC-K80の方が後に発売されたモデルです。カラーはIJD-I50がホワイト/グレー、IJDC-K80がホワイト。見た目の選択肢はIJD-I50の方がありますが、どちらも清潔感のある色合いなので、洗面所やランドリールームにもなじみやすいでしょう。
除湿能力 ~IJDC-K80の方がパワフル~
| 項目 | IJD-I50 | IJDC-K80 |
| 除湿方式 | デシカント方式 | デシカント方式 |
| 定格除湿能力(L/日) | 5.0L | 8.0L |
| 除湿可能面積の目安:木造住宅 | 6畳(10m²) | 10畳(17m²) |
| 除湿可能面積の目安:プレハブ | 10畳(16m²) | 15畳(25m²) |
| 除湿可能面積の目安:コンクリート住宅 | 13畳(21m²) | 20畳(33m²) |
| タンク容量 | 約2.5Lで自動停止 | 約3.5Lで自動停止 |
除湿方式はどちらもデシカント方式ですが、除湿能力はIJDC-K80の方が大きく上回ります。IJD-I50は5.0L/日、IJDC-K80は8.0L/日なので、IJDC-K80はIJD-I50の約1.6倍の除湿能力があります。対応畳数もIJDC-K80の方が広く、木造住宅では10畳、プレハブでは15畳、コンクリート住宅では20畳まで対応できます。
タンク容量もIJD-I50の約2.5Lに対して、IJDC-K80は約3.5L。除湿量が多いぶんタンクも大きめなので、水捨ての回数を抑えやすいのもメリットです。洗濯物の量が多いご家庭や、広めの部屋でしっかり除湿したい方はIJDC-K80の方が安心です。
使いやすさ(機能) ~IJDC-K80は湿度ランプとキャスター付き~
| 項目 | IJD-I50 | IJDC-K80 |
| 運転 | サーキュレーター/除湿/衣類乾燥 | サーキュレーター/除湿/衣類乾燥 |
| タイマー | 切タイマー2・4・8時間 | 切タイマー2・4・8時間 |
| オートオフ | 有(運転開始から12時間経過で自動的に停止) | 有(運転開始から12時間経過で自動的に停止) |
| 電源コードの長さ(m) | 約1.6m | 約2.0m |
| チャイルドロック | ― | ― |
| ルーバー(吹出口)角度調整 | 自動:左右、手動:上下 | 自動:左右、手動:上下 |
| 冷風機能 | ― | ― |
| 連続排水 | ― | ― |
| 湿度ランプ | ― | 有 |
| 内部乾燥 | ― | ― |
| キャスター | ― | 有 |
| フィルター | ― | ― |
| 転倒安全スイッチ | 有 | 有 |
| サーキュレーター風量切替 | 弱/中/強 | 弱/中/強 |
基本的な運転モードは、IJD-I50とIJDC-K80で共通しています。どちらもサーキュレーター・除湿・衣類乾燥に対応し、切タイマーは2・4・8時間、オートオフは12時間、ルーバーは左右自動・上下手動で調整できます。サーキュレーターの風量も弱/中/強の3段階で切り替えられるため、洗濯物の量や干す場所に合わせて使いやすい仕様です。
違いとしては、IJDC-K80は湿度ランプとキャスターを搭載している点が大きなポイントです。湿度の状態を目で確認しやすく、約11.5kgある本体もキャスターで動かしやすくなっています。また、電源コードもIJDC-K80の方が約2.0mと長いため、コンセント位置に少し余裕を持たせやすいでしょう。
サイズ・重量 ~IJD-I50の方がコンパクトで軽い~
| 項目 | IJD-I50 | IJDC-K80 |
| 外形寸法(㎜) | 幅287×奥行234×高さ640 | 幅334×奥行285×高さ739 |
| 質量(kg) | 約7.8 | 約11.5 |
サイズと重量はIJD-I50の方がコンパクトです。IJD-I50は幅287×奥行234×高さ640mm、IJDC-K80は幅334×奥行285×高さ739mmなので、IJDC-K80の方がひと回り大きいサイズ感です。高さは約99mm、奥行は約51mm、幅は約47mmの差があります。
重さもIJD-I50は約7.8kg、IJDC-K80は約11.5kgで、約3.7kgの差があります。IJDC-K80にはキャスターが付いているため移動しやすい工夫はありますが、持ち上げて移動する場面が多い方や、できるだけ圧迫感を抑えたい方にはIJD-I50の方が扱いやすいでしょう。
電気代 ~IJD-I50の方が消費電力は低め~
| 項目 | IJD-I50 | IJDC-K80 |
| 待機時消費電力 | 0.5W | 0.5W |
| 消費電力 | 590W | 720W |
待機時消費電力はどちらも0.5Wで同じですが、運転時の消費電力はIJD-I50が590W、IJDC-K80が720Wです。消費電力だけを見ると、IJD-I50の方が電気代を抑えやすいモデルと言えます。
ただし、IJDC-K80は消費電力が高いぶん、除湿能力も8.0L/日とかなりパワフルです。短時間でしっかり乾かしたい方や、広めの部屋で使いたい方はIJDC-K80、日常的な部屋干し中心で消費電力を抑えたい方はIJD-I50という選び方がおすすめです。
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コンパクトさや消費電力を重視したい方はIJD-I50がおススメ
▼IJD-I50がおススメな方▼
- できるだけコンパクトに置きたい方
- 軽くて扱いやすいモデルを選びたい方
- 日常的な部屋干しや除湿ができれば十分な方
- 消費電力を抑えやすいモデルを選びたい方
IJD-I50は、IJDC-K80よりもコンパクトで軽いため、設置場所を選びにくく、扱いやすいのが魅力です。除湿能力はIJDC-K80に劣りますが、5.0L/日の能力があるため、日常的な衣類乾燥や湿気対策には十分対応できます。
また、消費電力は590Wで、IJDC-K80の720Wより低めです。広い部屋を一気に除湿するよりも、洗面所や寝室などで日常的に使いたい方、電気代を少しでも抑えたい方にはIJD-I50がおすすめです。
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除湿力や広い部屋での衣類乾燥を重視したい方はIJDC-K80がおススメ
▼IJDC-K80がおススメな方▼
- 除湿能力を重視したい方(8.0L/日)
- 広めの部屋で使いたい方
- 洗濯物の量が多い方
- 湿度ランプやキャスター付きの使いやすさを重視したい方
IJDC-K80は、IJD-I50よりも除湿能力と対応畳数に大きく余裕があるため、衣類乾燥のスピード感や部屋全体の除湿力を重視したい方に向いています。タンク容量も約3.5Lと大きく、湿度ランプで部屋の状態を確認しやすい点も便利です。
消費電力はIJD-I50より高く、本体も大きめですが、そのぶんパワフルに使えるのがIJDC-K80の魅力です。広めの部屋で部屋干しすることが多い方や、梅雨時期・冬場の乾きにくさ対策をしっかりしたい方には、IJDC-K80が選びやすいでしょう。
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IJD-I50とIJDC-K80の違いを5つの要素別に徹底比較!アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿機まとめ
アイリスオーヤマのサーキュレーター衣類乾燥除湿機IJD-I50とIJDC-K80の違いを、5つの特性(基本情報/除湿能力/使いやすさ(機能)/サイズ・重量/電気代)別で詳しく比較紹介させていただきました。
結論。IJD-I50とIJDC-K80の主な違いは9点。
- 発売時期 IJD-I50:2019年5月、IJDC-K80:2020年11月
- カラー IJD-I50:ホワイト/グレー、IJDC-K80:ホワイト
- 定格除湿能力 IJD-I50:5.0L/日、IJDC-K80:8.0L/日
- 除湿可能面積 IJDC-K80の方が木造・プレハブ・コンクリート住宅すべてで広め
- タンク容量 IJD-I50:約2.5L、IJDC-K80:約3.5L
- 電源コード IJD-I50:約1.6m、IJDC-K80:約2.0m
- 便利機能 IJDC-K80は湿度ランプとキャスターを搭載
- サイズ・重さ IJD-I50の方がコンパクトで軽い
- 消費電力 IJD-I50:590W、IJDC-K80:720W
まとめると、コンパクトさ・軽さ・消費電力の低さを重視したい方はIJD-I50、除湿力や広い部屋での衣類乾燥、便利機能を重視したい方はIJDC-K80がおススメです。
衣類乾燥除湿機の購入を検討中の方の参考になれば、幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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